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最も大切なボランティアは、自分自身が一生懸命に生きること  新刊

最も大切なボランティアは、自分自身が一生懸命に生きること
著者 池間 哲郎
ジャンル ノンフィクション
出版年月日 2011/10/13
ISBN 9784774513270
判型・ページ数 4-6・224ページ
定価 本体1,600円+税
在庫 在庫あり
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目次

まえがき 20年間走り続けてきた
  ネパールでHIV患者の女性たちへの支援を開始 1
  途上国の子どもたちや弱者を支援して20年 5

第1章 懸命に生きるアジアの子どもたち
 「私の夢は大人になるまで生きること」 16
 ゴミ捨て場にいた素っ裸の少年 19
 人生を変える運命的な出会い 21
 「一度でいいから、お腹いっぱいご飯が食べたい」 23
 弁当に手をつけず持ち帰った子どもたち 28
 飢えで苦しむ子どもたちと飽食日本の子どもたち 31
 「僕が働かないと家族が死んでしまう」 34
 マンホール・チルドレンのたくましさ 37
 親との永遠の別れは子どもから笑顔を奪う 41
 寂しい笑顔で売られていく少女たち 46

第2章 どん底の生活に希望の光を注ぐ活動
 アジアの途上国への1000件を超える支援事業 52
 勉強がしたいのに学校がないという現実 54
 過激な妨害にも屈することなく学校を建設する 57
 永遠に除去できない地雷がもたらす悲劇 61
 障害を抱えながら生き抜く人間の強さを学ぶ 65
 学校という名のボロボロに朽ち果てた小屋 68
 幼い弟や妹を連れて授業を受ける 72
 命につながる清潔で安全な飲み水 76
 日本の子どもたちが支える井戸づくり 79
 貧困にあえぐ人々への支援に終わりはない 81
 女性に課せられるのは出産と労働 85
 ネパールの女性たちを救うバイオコンロの普及 88

第3章 49%のためらいと51%の勇気
 すべては自分の目で確かめてから始まる 94
 マラリアの森に隔離されたハンセン病患者 95
 今なお続くハンセン病患者への偏見と差別 97
 自分を虐待した息子を恨まない母親の気持ち 100
 最底辺で生きる人々が見せる真のやさしさ 102
 お腹の子どもを守るために命がけでたどり着く 105
 ミシン工場が生きる力を呼び起こした 109
 2%だけ上回ったほんの少しの勇気 113
 お互いが助け合う家がついに完成した 118
 人間の生きる力のすばらしさを実感する 120

第4章 国際支援を支える意義と決意
 ただ知ってしまったから始めたこと 126
 米軍占領下の沖縄で生まれ育つ 130
 基地の街で受けたいわれなき差別と抑圧 131
 あらゆる不条理を痛感した沖縄での日々 133
 人間の立派さは人種に関係ない 135
 本土復帰とともに夢を抱いて東京へ行く 137
 台湾の人身売買問題に心を痛める 139
 団体が設立されたもののすぐに誰もいなくなる 141
 胸に深く刻まれた妻からの最後の言葉 144
 命を失う悲しみを教えてくれた息子の突然死 148

第5章 日本の子どもたちに伝える現実
 国際支援は日本の青少年健全育成運動 154
 2年間負け続けた末に激変した講演 156
 いつしか荒れた学校から頼りにされる 161
 心を動かされる生徒からの感想文 165
 語る私自身が泣かされた講演会 167
 日本の子どもたちが立ちあがった 171
 「ミャンマーに井戸をつくろう!大作戦」 174
 過保護は暴力よりも人を苦しめる 178
 多くの経営者たちも立ちあがった 183
 体験を話すからこそ感動が生まれる 186

第6章 現場で学んだボランティアの真髄
 常に身の危険と背中合わせの活動 190
 古着や千羽鶴を送ることの実情 193
 リーダーが持つべき5つの覚悟 196
 ボランティア活動に必要な4つの戒め 202
 「あげている」のではなく「もらっている」 206

あとがき これからも走り続ける
  目指すは世界に通用する団体・100年続く団体 209
  教師の応援団による「写真芝居」の普及 210
  命の尊さを発信する「国際協力学校」の設立 214
  東日本大震災への支援も長期的に継続 216

付録 特典映像DVD「ゴミ捨て場に生きる人々」

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内容説明

50万人が涙したアジア貧困地帯・子どもたちのレポート

沖縄出身のビデオカメラマン池間哲郎氏が
国際ボランティアの活動をしながら、
20年に以上にわたり追い続けた、
懸命に生きるアジア貧困地域の子どもたちの姿。

世界人口のうち
日本のような豊かな国で暮らしている人は20%程度。
80%は開発途上国、貧しい国に暮らしています。

80%の国の人々は
貧しさのために苦しんでいます。

食べ物がない、買うことができない、
安全な飲み水が確保できない。
病気になっても病院に行くことも、
安い薬さえも手に入れることができない。
なぜ、これほど多くの娘たちが
いとも簡単に人身売買されてしまうのか。

貧しさが原因で命を失う人は、
2秒から3秒にひとり。
1日に3万人から4万人。
アジア貧困地域のゴミ捨て場に生きる子どもたちのうち、
15歳まで生きるのは
3人にひとり、といわれています。

|知って欲しい。
|今日を生き抜くことさえ困難な状況であろうとも
|決して笑顔を失うことなく
|必死で生きている子どもたちがいることを。

|日本の子どもたちに知って欲しい。
|一生懸命に生きることの大切さと命の尊さを。

著者はカメラマンでありながら
国際ボランティア活動に取り組んでいることから、
“行動カメラマン”と言わるようになった。

アジアの「懸命に生きる子どもたち」の話を
映像とともに伝える講演会は
 “生き方が一変する”
“こどもたちがやさしくなる”との呼び声が高く
口コミで日本中に広がり続けている。


【特典映像 DVD「ゴミ捨て場に生きる人々」(20分)について】
本書の中にも、ゴミ捨て場で一生懸命に働く子どもたちの話が出てきますが、
DVDでは、そのゴミ捨て場の映像に著者のナレーションで解説を加えて、
さらに詳しく観ていただけるようにしました。
本書で伝えたいことがこのDVDには凝縮されています。


★チャリティーソング“For Our World” You-tubeにて公開中!★

特典映像DVDのエンディングテーマとしても収録されている“For Our World”の コーラスバージョンがYou-tubeにて公開中。池間哲郎先生撮影による写真が音楽とともにムービーで流れます。

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