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過疎医療はおもしろい!

僻地医療に心血を注ぐ、赤ひげ先生の挑戦

過疎医療はおもしろい!

人口減少、高齢化によって日本の医療・介護は危機に瀕している。 本書は僻地医療に心血を注ぐ、赤ひげ先生の挑戦である!

著者 大森 英俊
ジャンル 暮らし・健康・子育て > 家庭医学・健康
出版年月日 2018/11/01
ISBN 9784774517452
判型・ページ数 4-6・184ページ
定価 本体1,300円+税
在庫 在庫あり

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内容説明

目次

著者の医院である大森医院は茨城県の最北部、福島県との県境まであと数百メートルという山間にある診療所です。
常陸太田市里美地区は、現在、人口が約3000人、高齢化率(65歳以上の人口の割合)は45%から50%に近いとも言われる過疎地域です。

さて、みなさんは「過疎医療」というと、どのようなイメージを抱かれるでしょうか?

「特別な思い入れと強い意志を持った医師でなければできないのではないか。
過疎医療に力を注ぐ医師は立派で、本人もやりがいを感じているかもしれない。
そのような医師人生は素晴らしいとは思うが、
自分の人生をそこに当てはめるには大きなハードルを感じてしまう」
一般的にはそう思われるかもしれませんが、それは違うと著者は考えています。

実は過疎医療は「最先端医療」なのです。
そして、そこで日々行っている医療のおもしろさについては、
若い人たちの言葉で言えば「ハンパない」と言えるほどです。

医学生、医療関係者の皆さん、驚かれたでしょうか?
興味を持たれたでしょうか?

本書では、過疎医療とはいったいどんなものなのか、
過疎医療がいかに最先端医療であるのか、
過疎医療がいかにおもしろいのか、
そのようなことを現場の生々しさを含めてお伝えしています。



【著者プロフィール】
大森 英俊 (おおもり ひでとし)

1954年、茨城県常陸太田市生まれ。現在、常陸太田市徳田町の大森医院院長。
岩手医科大学医学部卒。同大第1外科助手を経て、1993年に父の後を継ぎ大森医院の院長となる。
翌年、医療法人大森医院理事長に就任。
2004年、社会福祉法人翔馬会理事長。医学博士。
高齢化の進む医療過疎地で、外来診療だけでなく、在宅医療や介護サービスの充実に尽力。
現在、過疎地域の医療・介護の改善に精力的に取り組む。
また、医学生や若い医師を受け入れ、地域医療実習を行うなど、かかりつけ医の育成にも力を入れている。
筑波大学総合診療科 地域医療教育ステーション 臨床教授
はじめに
第1章 過疎医療は「最先端医療」である
第2章 過疎医療はおもしろい!
第3章 里美地区の過疎医療………その現場から
第4章 私の医院の過去・現在・未来
第5章 次世代への期待と過疎医療対策への提言
おわりに

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