あこがれのレンガの家で暮らしたい!
笑って、泣けて、役に立つ家づくり体験記
著者 | 花田 あゆみ 著 |
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ジャンル | 暮らし・健康・子育て 暮らし・健康・子育て > 住まい アート・建築・デザイン |
出版年月日 | 2018/03/15 |
ISBN | 9784774516950 |
判型・ページ数 | 4-6・200ページ |
定価 | 1,320円(本体1,200円+税) |
在庫 | 在庫あり |
内容説明
目次
2LKの狭い社宅で、著者は新婚生活を始めます。
その後、借家暮らしのまま、4回も引っ越し。
そして、初めは2人だった家族も、子どもが生まれて4人になります。
結婚以来、著者は憧れのマイホームを求めて、住宅展示場を数限りなく回りました。
きれいなモデルハウスを見るたびに「まあ、素敵」とわくわくします。
しかし、何を基準に住宅メーカーを選べばいいのか、
どんな家が自分たちにふさわしいのか、
答えが見つからないまま、ますます混乱していきます――。
そんなときに出会ったのが、レンガの家。
本書は、マイホームで迷い続けていた主婦が、
自分なりの家づくりのルールを見つけ、
理想の住まいを手に入れるまでをまとめた奮闘記です。
笑って、泣けて、役に立つ。そんな一冊になっています。
【著者プリフィール】
花田あゆみ(はなだ あゆみ)
北海道日高生まれ。父の転勤に伴い、1978年から3年間、インド・ニューデリー市に滞在。大学卒業後、外資系企業に勤務。その後、夫の転勤でフランス・パリ市に4年間滞在。二人の男子をフランスで出産後、帰国。現在は、神奈川県内の私立高校で教鞭を執る。
「家」は、個人のささやかな歴史であると同時に「いのち」を育む空間。いずれは「理想の家」を手に入れたいと思っていた。
そんな「こだわり」を持ち続けて20年。ついにレンガの家を建てる「ちょっと変わった工務店」と運命的に出会う。
人の手によって積み上げられた石は、過去からのタイムカプセルであると同時に、未来へ託すメッセージともなる。レンガの家は、その点からも最高だった。
契約から着工を経て完成するまでのストーリー、そしてその後、7年にわたって実感した住み心地の素晴らしさ……まさに「レンガの家の贈り物」とも言うべき物語が、本書に結実した。
趣味は読書、映画・絵画鑑賞、インド古典舞踊。
その後、借家暮らしのまま、4回も引っ越し。
そして、初めは2人だった家族も、子どもが生まれて4人になります。
結婚以来、著者は憧れのマイホームを求めて、住宅展示場を数限りなく回りました。
きれいなモデルハウスを見るたびに「まあ、素敵」とわくわくします。
しかし、何を基準に住宅メーカーを選べばいいのか、
どんな家が自分たちにふさわしいのか、
答えが見つからないまま、ますます混乱していきます――。
そんなときに出会ったのが、レンガの家。
本書は、マイホームで迷い続けていた主婦が、
自分なりの家づくりのルールを見つけ、
理想の住まいを手に入れるまでをまとめた奮闘記です。
笑って、泣けて、役に立つ。そんな一冊になっています。
【著者プリフィール】
花田あゆみ(はなだ あゆみ)
北海道日高生まれ。父の転勤に伴い、1978年から3年間、インド・ニューデリー市に滞在。大学卒業後、外資系企業に勤務。その後、夫の転勤でフランス・パリ市に4年間滞在。二人の男子をフランスで出産後、帰国。現在は、神奈川県内の私立高校で教鞭を執る。
「家」は、個人のささやかな歴史であると同時に「いのち」を育む空間。いずれは「理想の家」を手に入れたいと思っていた。
そんな「こだわり」を持ち続けて20年。ついにレンガの家を建てる「ちょっと変わった工務店」と運命的に出会う。
人の手によって積み上げられた石は、過去からのタイムカプセルであると同時に、未来へ託すメッセージともなる。レンガの家は、その点からも最高だった。
契約から着工を経て完成するまでのストーリー、そしてその後、7年にわたって実感した住み心地の素晴らしさ……まさに「レンガの家の贈り物」とも言うべき物語が、本書に結実した。
趣味は読書、映画・絵画鑑賞、インド古典舞踊。
プロローグ 家族みんなが幸せになれる「レンガの家」
第1章 白レンガの「長期健康住宅」に決めるまで
第2章 「最高の家づくりプロジェクト」始動!
第3章 本当にできた「理想の家」!
第4章 「理想の家」を建てて変わった私たちの暮らし
第5章 これから家を建てる方たちへのメッセージ
第1章 白レンガの「長期健康住宅」に決めるまで
第2章 「最高の家づくりプロジェクト」始動!
第3章 本当にできた「理想の家」!
第4章 「理想の家」を建てて変わった私たちの暮らし
第5章 これから家を建てる方たちへのメッセージ