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 新刊

不動産を「加工」する技術

資産をつくる・殖やす・残すための

不動産を「加工」する技術
著者 齊藤 正志
ジャンル 投資・金融
出版年月日 2017/11/07
ISBN 9784774516721
判型・ページ数 4-6・228ページ
定価 本体1,300円+税
在庫 在庫あり

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内容説明

目次

著者は積水ハウスに入社し、
「自分年金」という言葉を考案しました。

そして、「自分年金」をつくる方法としてアパート経営を推奨し、
40年間で570棟のアパートを販売したという実績があります。

その後に独立し、いまは不動産活用コンサルティングとして活躍しています。
また、自らがアパート経営をおこない、さらに介護施設のオーナーでもあります。

本書は、不動産の価値を高め、利益を生みだす
「不動産加工」のノウハウをまとめたものです。

アパート経営をはじめ、定期借地権の活用法、介護事業への参入、
トランクルームや貸農園といった新ビジネス、銀行の上手な使い方まで、
大家さんや土地オーナーだけでなく、
資産ゼロのサラリーマンでも知らないと損をする、
不動産投資の手法をわかりやすく紹介しています。



【著者プロフィール】
齊藤正志 (さいとう・まさし)

北海道生まれ、岩手県盛岡市在住。
積水ハウス株式会社にて設計業務5年、営業35年の計40年勤務。
累計販売棟数570棟。
積水ハウス在籍時、「自分年金」の言葉とコンセプトを自ら作り、
土地活用についてのセミナーを多数行う。

2006年に株式会社サムコーポレーションを設立。
現在は不動産活用プロデューサーとして、
自分年金・定期借地権を活用した企画や、介護事業者とのマッチング、
コンサルティング業務などを手がける。

また、自らアパートや介護施設のオーナーでもあり、
豊富な経験談と実例を交えた講演会は、一般・業界向け問わず好評を博している。

著書には『自分流「自分年金」の実践法』(文芸社)がある。

資格:2級建築士・宅地建物取引主任者
はじめに

第1章 不動産とともに歩んだ人生
一つの会社で40年
積水ハウス時代のこと
管理職に、なれなかった、ならなかった
会社を早期退職
自分年金という言葉を作った
ノウハウは、相続税対策だけではない

第2章 自ら不動産を取得し、不動産加工を実践した
中古アパートの購入・再生
なぜ中古物件として売却しようとするか?
優れた中古物件購入の目利き
中古アパートの買い時、売り時
私が中古アパートを選択した理由
その他の不動産の活用を企画した
介護事業、新たな土地活用でのノウハウ
サブリース方式の介護事業の展開
土地を借地して老人ホームを建築
リスク分散のための賃貸経営
不動産加工という言葉を作った
老人ホームの中の設備を発明した

第3章 私が販売してきた収益不動産、そして不動産加工を提案
1 アパート経営:
たくさん売ってきた、しかし
1棟のアパートから複数棟の街並みアパート
フレッシュネットワーク
情報の共有化・損害保険会社との連携
売り方変える、売るもの変える、売り先変える
自分年金を目的としたアパート
住居併用アパートは、アパートか? 住居か?
郊外や郡部でのアパート建築
土地を購入してアパート建築
土地を借地してアパート建築
高齢者や障害者でも安心して住めるアパート建築
オール電化をいち早く採用したアパート建築
2 定期借地権の活用:
定期借地権とはなにか
一般定期借地権
建物譲渡特約付き定期借地権
事業用定期借地権
定期借地権付きの分譲地 〈個人住宅編〉
定期借地権付きの分譲地 〈アパート建築編〉
定期借地権の貸す側のメリット、デメリット
定期借地権の借りる側のメリット、デメリット
630坪の土地区画整理によって宅地に換地される事例
定期借地権制度で農業を続ける
相続時納税用に売却を考えていた土地の活用こんな加工
こんな自宅建築のノウハウ
2 定期借地権の活用 〈応用編〉:
一生に3回家をつくる
金持ちは定借で家を建てる。だから金持ちになる
少子高齢化だから定借で家を建てる
定借分譲住宅で少子化対策を!
なぜ所有権にこだわるのか?
35歳で家づくり。必要なのは家? 土地?
定期借地を利用して理想の街づくり
二世帯同居から敷地内同居へ
ほとんどの人が知らない自宅建て替え
自宅の建て替えの際にアパート建築も
一つの不動産から三つの不動産の所有へ
3 介護事業:
サブリース方式のスキームで拡大
サブリース方式で事業者の事業リスクを分散する
介護事業者の撤退した時のリスク
介護事業者は大手が安心か? 地元の中小の事業所は?
介護事業所のマーケット
介護事業者が安定した経営をするために
介護事業所の経営術
4 その他の土地活用:
トランクルームで活用した!
貸し農園で活用した市街化調整区域の土地

第4章 私が考えている不動産加工
不動産加工とは
「不動産加工」で社会的価値、経済的価値、持続的価値が向上する
不動産を加工する技術
東北新幹線・新花巻駅の悲劇
不動産加工で不動産の価値を取り戻す
トータル家賃という考え方
ニュータウン、今やオールドタウンの現状と空き家対策
ニュータウンの再生。空き家対策
定借コーディネーターの必要性
「街中過疎」、「街中移住」
町内会一体としての対策、コミュニティの活性化
管理次第で、不動産価値は低下する
土地所有と利用の考え方の違い
「不動産加工」の手法を全国に広げたい

第5章 自分年金について
私が考えている自分年金づくり
収入を得る
支出を抑える
夢を持つ
これからの時代に自分年金が必要なわけ
国も本音では自分年金を推奨したいのでは
不動産で自分年金づくり
20代30代から始める自分年金づくり
自分年金をつくるには知恵があって、信用があって、勇気が必要
「肩車型社会」がやってくる
中間層だけが老人ホームに入所できなくなる理由
子供に老後の生活を頼れますか?
障害を持ったお子さんの将来を見据えて
「自分年金」の可能性は無限に広がる
誰もあなたの老後を守ってくれない

第6章 不動産を所有する8つの責任
不動産を所有する責任とは
1 使う
2 活かす
3 再生する
4 向上させる
5 節約する
6 つなぐ
7 後始末(前始末)
8 守る

第7章 資金を調達する
銀行の上手な使い方
銀行は何を基準に融資を決めているのか?
新規事業者に対し、銀行は融資するにあたってどう思っているか?
物件を買う時は自己資金ではなく銀行からの融資で
駐車場を担保に、資金を調達して別なところにアパート
区画整理入り路線評価が上がり、土地の利用ができなかったが

おわりに

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