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 新刊

本当に痛くない、怖くない歯の治療

歯科麻酔のスペシャリストだから、ここまでできる!

本当に痛くない、怖くない歯の治療
著者 伊東 哲
ジャンル 暮らし・健康・子育て > 家庭医学・健康
出版年月日 2017/07/06
ISBN 9784774516516
判型・ページ数 4-6・176ページ
定価 本体1,300円+税
在庫 在庫あり

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内容説明

目次

「えっ!もう終わってたんですか!?
これから治療が始まるのかと思いました」これは治療中の患者さんから著者が本当に言われた言葉です。
歯科麻酔のスペシャリストによる「本当に痛くない、怖くない歯科治療」の概要をわかりやすく詳述。
眠っている間に治療が終わるので、治療中のイヤな記憶が残りません。



【著者プロフィール】
伊東 哲(いとう さとし)

1948年、北海道旭川市生まれ。1975年、東京歯科大学卒業。1979年、東京歯科大学大学院(歯科麻酔学専攻)修了。同年、東京大学医学部付属病院麻酔科文部技官。関東逓信病院(現・NTT東日本関東病院)ペインクリニック科研修。1981年、東京歯科大学歯科麻酔科講師。
1983年、富士銀行健康管理センター歯科診療室勤務。1984年、東京歯科大学水道橋病院歯科麻酔科臨床講師(2013年3月まで)。静岡県焼津市に伊東歯科医院開設。焼津市立総合病院麻酔科非常勤医師。
2012年より、自由診療専門の歯科医院として再スタート。静脈内鎮静法を併用し局所麻酔をしっかり効かせた「痛くない、怖くない歯の治療」を実践している。
現在、静脈内鎮静法やインプラントなどに関するセミナーを開催するとともに、日本歯科麻酔学会や日本口腔インプラント学会にて多くの論文を発表している。また、海外活動として、これまでカンボジア、ベトナムなどで麻酔科医として歯科医療活動を行っている。
はじめに

第1章 歯医者さんに怖くて行けない人のための「痛みのない治療」
●意外に多い「歯医者が怖い」という歯科処置恐怖症
●歯科処置恐怖症の原因は歯科医師の態度
●子どもに納得させてから治療を
●歯科処置恐怖症の人は、歯がどんどん失われてしまう恐れが……
●歯科処置恐怖症の人こそ静脈内鎮静法が必要
●リラックス外来をご存じですか?
●「痛みのない治療」は患者さんとの信頼関係が基本

第2章 これが伊東式「痛みのない治療」だ
●歯科麻酔にはさまざまな種類があるのをご存じですか?
●私のオススメは静脈内鎮静法です
●全身麻酔は人材と設備の整った医療機関で
●歯科麻酔の専門家は非常に少ないのが現状
●静脈内鎮静法を行うには技術力と専門知識が必要
●静脈内鎮静法を受けたら、帰りは運転しない
●局所麻酔も時間と手間を惜しまなければ痛くない
●電動注射器を使えば痛くない理由とは……
●痛みは我慢しないで意思表示してください
●「痛みのない治療」を実践するには、治療後の薬の飲み方の指導も必要

第3章 静脈内鎮静法なら、インプラントなど長時間かかる治療がラクになる
●インプラントは「第3の歯」
●インプラントの普及につれ、さまざまなトラブルも
●インプラントは口腔外科の専門技術が必要
●サージカルガイドを使って安全にインプラント手術を
●静脈内鎮静法でインプラント手術をすればラクに終わります
●静脈内鎮静法で入れたインプラント5本が18年後も問題なし!
●局所麻酔だけでインプラント手術を行うと……
●インプラント以外の難しい歯の治療も静脈内鎮静法で
●静脈内鎮静法なら丁寧な治療が可能に

第4章 体に負担をかけない高齢者のための静脈内鎮静法
●どんどん進む日本の超高齢化
●健康寿命を延ばすことが大事です
●よく噛めることは、健康寿命を延ばすことにつながる
●治療への不安や痛みによって血圧が上昇することも……
●静脈内鎮静法で血圧のコントロールも可能
●脳腫瘍のある高齢者の歯髄炎も静脈内鎮静法で治療に成功!
●高齢者の歯科治療には尊厳を保った対応が必要
●口輪筋鍛錬法のススメ
●患者さんの健康寿命を延ばすためのインターバル速歩

第5章 保険診療は崩壊寸前!
●「歯の治療は数分で終わるもの」と思っていませんか?
●矛盾だらけの日本の医療制度
●保険の点数稼ぎの治療をしている一握りの歯科医師がいるのも事実……
●真面目にやればやるほどワーキングプアに!
●歯科技工士も志望者が少なくなっている……
●社会的な認知度が低い歯科衛生士
●保険診療と自由診療の違いとは?

第6章 だから私は「自由診療」を選んだ
●保険医を返上、自由診療専門に
●診療室を新築して自由診療に切り替え
●私が目指す理想的な歯科医師とは?
●自由診療だからこそ可能な診療とは……
●自由診療の利益は、最新の精密な機器、材料、スタッフの待遇改善に

第7章 伊東式「痛みのない治療」&「自由診療」へのQ&A

おわりに

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