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「普通の子」を大きく伸ばす塾、先生の選び方

塾長歴半世紀の結論。塾選びは人生選び!

「普通の子」を大きく伸ばす塾、先生の選び方

あなたの子どもを伸ばす、失敗しない塾の選び方

著者 小林 茂
ジャンル 教育・学参・受験
出版年月日 2017/02/15
ISBN 9784774516233
判型・ページ数 4-6・200ページ
定価 本体1,300円+税
在庫 在庫あり

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内容説明

目次

著者の塾の名前は「蚕虹(さんこう)英語塾」
蚕は長野県諏訪の現実、虹は理想を表すものと著者が付けた造語です。
〝塾〞にこだわったのは、塾を日本の教育の原点と考えてのことです。

子供が1人しかいない家庭が増えています。
その親にとっては全てが人生初のことであり、済んでしまってから後悔する事も少なくありません。

著者が東京での会社員生活にピリオドを打ち、諏訪の地で私塾を開設したのはもう45年前のことです。

塾長歴半世紀近い著者が今までの歴史を振り返り、でき得る限り正確で役に立つ情報を提供し、一人でも多くの読者にとって満足のいく塾、あるいは良き師に出会う契機としていただくのが本書の狙いであります。


<著者プロフィール>

1942年(昭和17年)長野県生まれ。
農本思想を信奉した(一時は渡満を計画)父と12人の子を授かった母の五男(下から3番目)。
15歳にて上京、それ以後、物質面での親の援助はなし。苦学して教員免許状(中・高英語)を取得。
貿易商社勤務7年(輸出入担当)。その後、29歳にて蚕虹英語塾(SES:Sanko English School)を設立、塾長となる。
教育信条・モットーとして、「ゆっくりと着実に」「生徒と共にある」
「点数化不可領域の認識」等を掲げる。また、「教育を通じての社会奉仕」「実際に役立つ英語を身につけ、国際的感覚を養う」「日本語と全く異質な言語である英語を学ぶことにより日本文化と伝統をよりよく理解する」「何事にも何人にもとらわれない自由で強靭かつ大なる人格の確立をはかる」等を長年にわたり塾の方針として実践している。
SESは過去38年間において80名の高校生を世界各地(アメリカ、イギリスを中心に6ヵ国)に送り出すなど、多大な成果を挙げている。
有する資格:英語検定一級、教員免許(中学1級、高校2級)。
全国語学教育学会(JALT)会員、元同信州支部長。
下諏訪国際交流協会名誉会長。

はじめに

序 章 栄光に近道なし

第1章 納得のいく、塾と先生選びのコツ
先生選び。新人かベテランか?
先生選びで私が重視すること
先生の「趣味」も意外に大事
外国人の先生がいいか、それとも日本人?
アジア系の先生のよさ
塾の姿勢、性格を見極める……進学か補習か?
男性教師と女性教師
経歴(国公立、私立)、職歴で判断できるか?
生徒を引き上げるには、単なる「資格」は役に立たない
大事なのは情熱かテクニックか?
「学歴」よりも大事なのは、「呼吸を合わせること」

第2章 あなたの子どもを伸ばすのは、どんな形態の塾なのか
個別か集団か?……目的によって見極めよう
個人塾かフランチャイズか?……それぞれに一長一短が
アナログかデジタルか?……コンピュータ化の落とし穴
あなたの子どもは、進学塾向きか補習塾向きか?
家庭教師やメルマガなどのメリット・デメリット
メディアの利用、通信教育、ラジオかテレビか
その塾の「目標」は何なのか?
その塾は、能力開発型か技術養成型か?

第3章 子どもを取り巻く、多くの「環境」について考えてみよう
都会暮らし、田舎暮らしの区別は重要
距離、利便性も考慮する
塾を学校の補充と位置づける
子どもは兄弟姉妹の関係から多くを学ぶ
父、母、親戚は心の拠りどころ
地域全体、伝統、風景、歴史が正気を育む
経済力は諸刃の剣
英語の浸透……時代は進む
リスニング対策
英語は、耳から口への学習がオススメ
辞書選びのコツ

第4章 塾選びは、「子育て」を見据えながら
情操が学力の基礎になる
幼児期に大切なのは情操の体験
赤ん坊に語学を学ばせる時の注意
語学を学ばせるなら、やはり早くからがいいが、バランスが重要
あなたには、子どもに継がせたいものがあるか?
我が子が「何に向いているのか」を観察してみる
一歳までが勝負
三歳まではテレビを避けて自然と共生させる
まずは「慣れる」ことから始める
子どもを駄目にする簡単な方法
集中力をつけるためには
リズム、リズム、リズム(一生のリズム)
幼児期の体験が「物づくり」につながる
なぜ英語塾で「物づくり」体験をするのか?
英語を学んで日本語の美しさを知る
何のために何を学ぶか?
「社会性」を育てるのも塾の大事な役割

第5章 初めと終わり
初めと終わり……親に自覚はあるか?
科目、種別、教科……行動や遊びの中にヒントが
子ども中心か、親が決めるか?
子どもの発達に応じて決めるか?
先生、知人、友人、仲間……出会っても気づけるか?
何をするのか、いくつ関わるのか?
古典、百人一首……学校の教科をもっと楽しく学びたい
とにかく、やってみる(兵は拙速を尊ぶ)
待ってみる。後手の先手……すべてを水の泡にしないために
七十年かけて分かってきたこと

おわりに

コラム
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