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 新刊

地頭のいい子を育てる食卓の力

6歳までに身につけたい30の習慣

地頭のいい子を育てる食卓の力
著者 佐藤 剛史
ジャンル 暮らし・健康・子育て
出版年月日 2016/12/05
ISBN 9784774515991
判型・ページ数 4-6・208ページ
定価 本体1,380円+税
在庫 在庫あり

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内容説明

目次

●子どもの教育は「毎日のごはん」から始まる!●

本書は多彩なキャリアを持つ著者が、大学の教員として、
食育研究家として、また自らの子育て体験もまじえながら、
「心も頭も賢い子ども」を育てるヒントを食育から見つめた本。
小学校入学前までに子どもに身につけさせておきたい習慣を、
様々なデータをまじえながら紹介します。
生き方、働き方の選択肢が広がるこれからの時代に生きる子どもたちには、自分の頭で考えて、行動していく力が必要です。
親の愛情に不安のない子どもは、
自分の頭でしっかり考えられるようになります。
「集中して勉強できる子ども」「学力が伸びる子ども」に育ちます。
親の愛情は、毎日のごはんで子どもに伝わります。
たとえ家族ではなくても、安心できる食卓が子どもたちには大切なのです。
食卓での毎日のごはんの時間は、「心も頭も賢い子ども」を育てるのに最適です。

 




<読者の声>

I様 主婦
「一人暮らしの大学生の貧しい食生活」はショックでした。
とても他人事とは思えません。
「食事を手作りするのはあたり前」という姿を
淡々と見せ続けることが、
母としての役目と思って、
がんばるつもりです。


★k様 50代 女性
親から愛されていたと今さらながら気づきました。
大人になって、
子どもの頃の食事の記憶はまったくないと思っていましたが
この本を読んで、
食卓の記憶は確かにある、しかも
自分の根っこのほうにしっかりとあるのだと気づきました。
毎日の炊事につい、手を抜きたくなることがありますが
今できること、今しかできないことを
淡々とやっていこうと思います。


★k様 40代 女性 保育士
保育現場で問題視されていることが
ほぼ、網羅されており
保育者仲間にぜひ、紹介したいと思います。
また、保護者の方々にも
食の大切さを伝えるべきだという
使命感に駆られています。


★団体職員 男性
書店で本を受け取り
帰りのバス停で「はじめに」を読みました。
読みながら、ひと目をはばからず
あふれる涙を止めることができませんでした。
佐藤先生、
いい本を書いていただきありがとうございます。


★女性 主婦
独身時代に『すごい弁当力!』を拝読し、
いつか子どもが生まれたら
一緒に台所に立ちたいという夢ができました。
今、5歳と3歳の娘がいます。
子育て時代にこの本に出会えてよかった!
心と頭の片隅に
「食卓の力」を忘れずに
これからも暮らしていきます。


★T様 小学校教諭 40代 男性
大変に興味深く読みました。
佐藤先生がおっしゃるように、
食生活(家庭生活)と子どもの状態との関連を
プラスの意味で強く感じる日々です。
自分の仕事に生かしていきたく思います。


★M様 小学校校長 50代 男性
「食育」という言葉が出てきましたが、
どちらかというと「栄養のバランス」や「残さず食べる」といったことに
視点が当てられているように思います。
このことに対しては否定はしませんが、
少し疑問に思っていました。
本書を読み、私の?が!に変わったように思います。
自分の思っていた通りだと納得しました。
食育をとおして、心と体を育てる、
それが学力へとつながるという
私の考えと一致しました。


★T様 自営業 70代 男性
最も大事な平凡な生活の繰り返しのなかにある
究極の真理をみごとに抽出されている。
納得納得納得の感動の名著である。



 

 

 




【著者略歴】
佐藤剛史(さとう・ごうし)
九州大学大学院農学研究院助教。農学博士。1973年、大分県大分市生まれ。
九州大学農学部の教員として、環境経済学の研究と〝学生の人生のhappy″を考える授業を行っている。体験や参加を重視した授業は、学生から高い支持を得て、研究室には、学部、学科を超え、他大学からも多くの学生が集まる。
「子どもの心も育む食育」「人と自分を大切にする食」などをテーマにした講演活動は年間100回を超える。幼稚園での講演や、子育て中のママを対象としたセミナーなどでも人気を博している。また、新聞掲載、テレビ・ラジオ出演など幅広く活躍中。福岡県糸島市在住、2児の父親。

●著者関連サイト
佐藤剛史 公式ウェブサイト
http://goshisato1973.com/

佐藤剛史 公式ブログ「経済学を学ぶ非営利な毎日」
http://d.hatena.ne.jp/kab-log/

佐藤剛史 on twitter
http://twitter.com/#!/goshisato

PROLOGUE 食卓はメッセージ 家族の食卓が、人生の土台になる。

PART1 食卓で「心の力」が育つ 毎日の食事を大切にすることで、親の愛は子どもに伝わる。
1 「家族の食卓」という奇跡の幸せ
2 子どもの心に「食卓の風景」を刻む
3 食事は手を抜きやすい
4 子育ては毎日が特別な一日
5 お金に愛情の代わりをさせない
6 荒れた食事が心を荒らす
7 食材本来の味を大切にする
8 おやつルールをつくる
9 食事のときはゲームやおもちゃをしまう
10 食卓で夫婦げんかをしない

PART2 食卓で「自分でできる力」が育つ 親の最大の仕事は、子どもに自立力を身につけさせること。
11 食卓で子どもと話す
12 子どもにはすてきな言葉で語りかける
13 食事中はテレビを消す
14 食事の時間を決める
15 子どもに期待する
16 子どもにお手伝いをさせる
17 お手伝いで「自己肯定感」が高まる
18 お手伝いで「やる気」が育つ
19 お手伝いはわずか五分でもいい
20 親は先回りしすぎない

PART3 食卓で「学ぶ力」が育つ 生活を大切にすること。その生活が、子どもの学力と人生をつくる。
21 すぐに結果を求めない
22 子どもを見守る
23 お金よりも本を与える
24 糖質過多の朝ごはんはやめる
25 朝ウンチの習慣をつける
26 子どもに夜更かしをさせない
27 子どもと一緒に本を楽しむ
28 食卓で親子読書会をする
29 子どもの可能性を広げる
30 子どもの心に栄養を与える

EPILOGUE 食卓が「生き抜く力」を育てる 親が子どもに身につけさせた食生活が、子どもの一生をサポートする。

おわりに

資料参考文献

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