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動物病院を訪れた小さな命が教えてくれたこと

動物病院を訪れた小さな命が教えてくれたこと

獣医歴50年の著者が綴る「愛する動物たち」のちょっといい話、すこし泣ける話。

著者 磯部 芳郎
ジャンル 実用・スポーツ・ホビー
出版年月日 2016/10/06
ISBN 9784774515946
判型・ページ数 4-6・240ページ
定価 本体1,500円+税
在庫 在庫あり

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内容説明

目次

「猫のお尻から出た干からびた腸の正体は?」
「40日間、意識不明の飼主の顔を舐めて目覚めさせた愛犬」
「飼主に余命を告げた30分後、道路に飛び出し車に轢かれた死んだ愛犬」
「犬のオナラはどんな音?」など、笑いあり涙ありの感動エッセイ。
作家・津村節子氏による特別寄稿を掲載!

 


磯部芳郎(いそべ・よしお)

1939年、東京都武蔵野市に生まれる。
62年、麻布獣医科大学卒業。国立予防衛生研究所、実験動物室厚生技官。
退官後、横浜市・藤井愛犬総合病院勤務。66年、保谷市に「いそべ動物病院」開業。73年、東久留米市に移転。90年、調理師免許取得。
【主な歴任役職】日本獣医師会・東京都獣医師会学術委員、日本動物病院福祉協会理事、獣医放射線研究会東京代表、北多摩獣医師会会長、臨床研究会(関東地域)土曜会会長ほか。著作・学術発表ほか多数。

【特別寄稿】いのちを見つめて 津村節子

まえがき

【プロローグ】犬・猫を“食べる”人々

動物病院の風景
動物病院の一日
犬・猫は実験動物か
動物病院ならではの話
病院に来る犬・来る人
お金の支払いは誰のために
動物病院のありようは
消えたダイヤの指輪

犬の視点
犬も笑うし、困ったり怒ったり
夫婦喧嘩を犬が考える
うちの花子ちゃん

動物を通して「死」を考える
悲しみに向き合う
医療倫理と尊厳死
犬から学ぶ尊厳死
動物の死から学ぶもの
私の提案「高齢者も犬を飼おう」
動物の死は何を教えてくれたか
動物の死に際に見せる飼主の態度
動物の自殺

動物あれやこれや
タヌキの親仔
盲導犬と介助犬
オウムの言葉
チンパンジーの手術
寄生虫と幻の薬

獣医の休日
散歩する
食物連鎖の頂点に立つ人間は?
老人力は衰えず
偽教授

さまざまな出会い
犬・猫の『手術奉仕団』

忘れ得ぬ人々

【エピローグ】吾輩は犬である

あとがき

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