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子どもたちの輝く未来のために

子どもの力を伸ばす積極的保育のすすめ

子どもたちの輝く未来のために

保育の現場で働くすべての人へ贈る、40年園長をつとめる著者からの積極的保育のためのヒント集

著者 山本 良一
ジャンル 暮らし・健康・子育て > 子育て
出版年月日 2016/07/05
ISBN 9784774515823
判型・ページ数 A5・96ページ
定価 本体1,200円+税
在庫 在庫あり

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内容説明

目次

40年間、現場で子ども達と向き合い続ける保育園園長からのメッセージが、
書籍になりました!

著者は、大阪の大東市で認定こども園大東わかば保育園の園長先生。

大東わかば保育園は、園長先生独自の保育理論により、
子どもたちの生きる力を伸ばす取り組みを実践しています。

その保育理論とは、「積極的保育」というものです。
現実的な諸問題にとらわれずに、
子どもの力を信じて伸ばしていくことを第一に考えて、
保育に取り組む、という姿勢が「積極的保育」の根本です。

一見、何気ないことのように聞こえますが、それはとても大変なこと。

日本の保育現場は、日々、保護者対応や事務処理、行政からの様々な要請に応え、
十分に保育に集中できない問題を抱えているのです。

しかし、「積極的保育」を進めていくことで、
普段の何気ない「あそび」が「まなび」に進化し、子どもたちは大きく成長していきます。

本書は、保育の現場で働くすべての人へ贈る、
「積極的保育」を実践する著者からの保育のヒント集です!


【著者プロフィール】

1941年  大阪府生まれ
1960年  大阪府立四条畷高等学校卒業
1967年  関西学院大学社会学部社会福祉・社会学コース卒業
1967年~ 大阪市中央児童相談所 児童福祉司
1976年~ 社会福祉法人 弘法会 理事長、大東わかば保育園園長を務め、現在に至る。
大阪府社会福祉協議会保育部会北大阪ブロック会 副会長、大東市立北条西小PTA会長(昭和59年度大東市PTA協議会 会長)、大東市人権擁護委員会委員、大東市児童福祉審議会委員、大東市次世代育成支援対策行動計画作成市民会議委員、花園大学社会福祉学部児童福祉学科非常勤講師を歴任。
著書に『よい保育の場を求めて―大東わかば保育園35年の歩み―』(出版文化社)、
『大切なことはみんな保育園で学ぶ―よい保育の場を求めて〈PART 2〉』(フォーラムA)がある。

はじめに

プロローグ “気ばらしから行ぎょうへ”──私の保育実践論

PART1 いま、保育の現場ではいろんな問題が起きている
待機児童問題は解決へ向かっているのか
増え続けるチェーン保育園をみて思うこと
保育士の高い離職率と新卒者の低い応募率
保育の現場と「男性保育士」
行政との対応で、子どもと触れ合う時間が足りない
要保護児童対策地域協議会との連携について

PART2 児童相談所、保育園で社会と人間を見つづけて50年
すばらしい社会福祉理論に出会うことができた幸運
大阪市中央児童相談所のこと
もっと長期にわたり子どもと関わりたいと保育園経営に
現在の日本社会における組織の非人間化・形骸化
保育園の事を話すことで子どもの変化に目を向ける
まず、保育士との朝の挨拶から始めてみませんか
「よい人間とはどのような人か」を体験させたい

PART3 幼児期の子どもを伸ばす遊び方と接し方
年が離れた子ども同士が自由に遊ぶことの大切さ
園で行っている年中行事とその目的とは
いもほり
星まつり
夏まつり
お泊り保育
おもしろうんどう会
親子えんそく
焼きいも大会
クリスマス会
ししまい
節分
あそびを深めることが“学び”につながる

PART4 幼児期の子どもを伸ばす遊び方と接し方
大東わかば保育園の保育理念──「安心」「信頼」「感動」
「安心」
「信頼」
「感動」

エピローグ 保育士・保育を志す若い君に贈る言葉
保育は、日本の未来をつくる仕事
子どもではなくひとりの人間として園児と接したい
大切なのは積極的な保育である
自分の保育に自信を持つことも必要

おわりに

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