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中小企業を長く続ける社長の指南書

悩む前にやるべきワンランク上の経営学

中小企業を長く続ける社長の指南書
著者 大石 豊司
ジャンル ビジネス・経済・キャリア > 会社経営・経営戦略
出版年月日 2015/12/14
ISBN 9784774515496
判型・ページ数 4-6・200ページ
定価 本体1,400円+税
在庫 在庫あり

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内容説明

目次

東京・西多摩地域を中心に展開し、
「会計事務所甲子園」でも上位入賞を果たし、
全国的にも実績が高い税理士事務所の代表が
多くの中小企業の経営者との出会いの中で聞いてきた課題・悩みは主に下記の3つでした。

① 将来のビジョンが描けない
② 社員の危機感が薄い
③ お金の流れが漠然として分からない

これらの悩みに対し、解決の糸口となる考え方、具体的な行動について本書では解説していきます。
本書で書かれていることは基本的で当たり前のこと、小さな行動にしか見えないことも多くあります。
積み重ねていくことで、大企業にも負けない強みを持ち、成長し続けることができるのです。

今すぐ実践したくなる経営アドバイスが満載の一冊です。

 


大石豊司(おおいし・とよじ)
税理法人大石会計事務所代表社員
株式会社TOP ONE 代表取締役
1959年 山梨県富士河口湖町生まれ
中学時代は野球部、高校時代はボート部でインターハイ出場、
明治学院大学時代はボクシング部に入部するも視力と根性が少々足りず2年で退部
1982年 山梨中央銀行入行
満足のいく銀行員生活を送る中、自己啓発のため、税理士の通信講座を受講。
25歳のある日、友人と麻雀卓を囲みながら
「今、俺はこんなことしていていいのかな?」と不安になり、生まれて初めて猛勉強
1985年 退路遮断のため、銀行を退職。1年間の受験浪人後、会計事務所勤務
1987年 税理士試験合格
1989年 新婚生活を送っていた木造2DKアパートの一室で大石会計事務所創業
2014年 第2回会計事務所甲子園にて準優勝
趣味はゴルフと50歳で始めたマラソン。ゴルフではホールインワン2回経験。
フルマラソン3時間37分40秒、100キロマラソン12時間23分7秒。

著書 『経営以前の社長の教科書』(現代書林)
   『目覚めなさい! まだまだ伸びるあなたの会社』Vol1~3
   (P.Press)

●大石会計の変わった取り組み
 元気の出る朝礼、社員が勝手に始めた週1回の地域清掃、
 社員の半数が参加するフルマラソン、月1回のハッピーランチ、
 地域の方にも開放する論語教室(講師は安岡定子先生)、
 社員にとってのいい会社創りを目指すビジョナリークラブ、
 教育勅語の暗唱、異業種交流会、サンクスカード、月一冊読書、
 お客様の店舗を利用した際に利用額の2割の手当支給、
 入社2年で絆の象徴カレッジリング支給、産休育休からの復帰率は100%……など

●大石会計事務所ホームページ
 http://www.oishikaikei.com/

まえがき 社長が抱える三つの悩み

第1章 将来のビジョンが描けない……社長はどうあるべきか?
経営者には七つの資質が求められる
経営者の価値観が会社をつくる
社長の方向性を意思表示する
中小企業こそ経営理念をつくる
良いことはとことんやり続ける
会社の理想像は経営計画書で表す
結果責任は社長にある
理想を演じ続ける
進んで会社に変化を起こす
近くに小さな目標を設定する
目標そのものを目標としない
自分でやらないのが社長の仕事である
人生観で成功と失敗は分かれる
100億企業より100年企業を目指す
分かれ道は感性を大事に選ぶ
なりたい自分を明確にする
感情をコントロールできるようになる
環境は自分の行動で変える
言葉より行動を見せる
大きな決断は自分だけでする
社長が変われば会社が変わる
未来のために現在のバランスを壊す
いい社長になる

第2章 社員に危機感が足りない……社長はどう指導すべきか?
社員は社長の鏡であると知る
社員の同質化を進める
承認を見える化する
最初のペンギンを評価する
社員が辞めない会社にする
未来に期待が持てる会社にする
社員満足を追求する
はじめの印象を上げていく
幹部には同じ方向性の社員を登用する
ミニ社長を育てる
厳しい上司こそ人を育てる
サンクスカードで風通しを良くする
朝礼で会社の方向性を確かめ合う
お褒めの言葉を発表する
全員参加のイベントを行う
挨拶で業績を良くする
人材教育では長所を伸ばす
営業の接触時間をチェックする
結論から先に言わせる
まず社員の話から聞く
不安は聞いて不満は聞き流す
反省が見えたら怒らない
クレームにはとにかく謝らせる
他人ではなく自分の価値観を変える
電話応対で差別化を図る
身だしなみで印象を上げる
一流になるにはまず形から入る
人も会社も見た目が一番である
決める訓練を積む
勝ちグセをつける
悩まずに今を生きる
女性社員を活用する
人生を豊かにすることをすすめる

第3章 基本業務がうまくいかない……社長はどう経営すべきか?
キャッシュフローをプラスにする
自社の位置を知る
弱者の戦い方で活路を見出す
小さな領域の中で一番になる
お金を回収する
客単価を上げる
顧客満足を進める
損得勘定から消費行為を考える
銀行が貸すと言ったら借りておく
資金繰りの生産性はゼロである
積極性だけでは生き残れない
生産性を上げて給料も上げる
アウトソーシングを活用する
社員が循環する会社にする
リースは期限満了までしっかり使う
合わせ技で競争力を高める
ホームページを有効に利用する
優良顧客をえこひいきする
良さを見つけて高く売る
レシートを発行する
コストだけで引っ越さない
自分に合った器を見つける
税金は儲けて払う
社員の時は金である
来期を語る
経理を変えて会社を変える

あとがき 会社はおとなの学校

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