「病気」が健康をつくる
真の健康への道しるべ“PENCコントロール”を全公開
著者 | 堀内 良樹 著 藪塚 陽一 監 |
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ジャンル | 暮らし・健康・子育て > 家庭医学・健康 |
出版年月日 | 2014/08/12 |
ISBN | 9784774514796 |
判型・ページ数 | 4-6・256ページ |
定価 | 1,650円(本体1,500円+税) |
在庫 | 在庫あり |
内容説明
目次
◆毒(POISN)・エネルギー(ENERGY)・栄養(NUTRITION)・循環(CIRCULATION)=“PENC”をコントロールすれば健康長寿は実現できる!
健康寿命がぐんぐん伸びて、「毒をも楽しめる體(からだ)をつくる」完全マニュアル。「健康・医療常識」のウソを打破する本物の健康バイブル、ついに出版。
「健康の自立」を目指す、すべての方へ。
「生活習慣健康指数」がわかる自己診断テストつき。
◆小児科医 真弓定夫氏 推薦文
「終戦後69 年、日本文化が急激に欧米化したことにより医療費が激増しています。
その点に関して、堀内さんは、日本の生活文化全般にわたって、優れた日本文化を取り戻すことの重要性を説き明かしています。
特に健康な子どもを産みたいと願っている女性に読んでもらいたいと思います。
本書によって、世界に冠たる優れた日本の伝統文化が復権するよう小児科医として切望いたしております」
第1章 「情報リテラシー」を磨こう
・医者が集団でストライキを起こすと、人の死亡率は下がる!?
・がん3大療法を受けると、寿命が縮まる?
・平均寿命のカラクリ。日本人は本当に健康? 本当に長寿?
・メディア・リテラシーを磨こう
第2章 病気の本質を知る
・病気は「排毒」という體の仕事の結果
・なぜ、病気は起きるのか?
・かつて西洋には医学の5流派があり、昔は統合医療だった
・ナチス・ドイツに資金と石油を提供したビッグファーマ。その目的は?
・ロックフェラー家の世界製薬市場支配の礎はこうして築かれた
・公的機関も、製薬会社のワクチン販売の隠れ蓑になっている?
・近代医療が発達すればするほど、病人は増え続ける
・本来するべきことは、病気という體の仕事を助けること
・PENCコントロールで、體の仕事に協力する
第3章 P(poison=毒)をコントロールする
・病気をなくす「排毒の公式」を知ろう
・毒にはさまざまなものがある
・體に入る毒と免疫力の関係
・皮膚から入る毒は排毒されにくく、90%が体内に蓄積される
・特に怖いのが合成界面活性剤。歯磨き剤には要注意
・石油由来成分を使う化粧品も、経皮毒になる
・女性にとって最大の経皮毒は、生理用ナプキン
・子宮頸がんワクチンは、さまざまな問題が報告されている
・肺から毒を入れないために、口呼吸をやめて鼻呼吸にしよう
・大気汚染より、室内空気汚染のほうが怖い
・環境ホルモンは脳を変形させ、凶悪犯をつくる!
・腸の温度が下がると、寄生微生物が増える
・死亡する人の90%以上は、感染が直接の死因で死んでいる
・なぜ、甘いものや冷たい飲み物が飲みたくなるのか?
・高果糖コーンシロップ(HFCF)、人工甘味料(糖質フリー)は危険
・肉は「毒のカプセル」になっている
・脱肉食は寿命を延ばし、地球の環境・食糧問題も解決する
・歯の本数と何を食べるかは本当に関係があるのか?
・牛乳は骨粗しょう症の原因になる
・薬剤(鎮痛剤、解熱剤、消炎剤、抗生物質など)の問題
・適正に処方された薬品でも、副作用で多くの人が死亡している
・腐らず、カビも生えないハンバーガーが売られている!
・マーガリン&ショートニングによる「トランス脂肪酸」のリスク
・電子レンジは、食品を毒に変質させる
・古い自己細胞も毒になる
・肥満は、毒処理に必要な體の仕事の一つだった
・レントゲン、CTによる医療被ばくも忘れてはいけない
・マンモグラフィ検査による被ばくで、逆に乳がんが増えた
・改めて、福島第一原発事故による放射性物質という毒を認識する
・福島第1原発事故で、新しい毒(放射性物質)がプラスされた
・内部被ばくのキーワードは体内での蓄積と濃縮、それに半減期
・内部被ばくでは、飲料水・牛乳・食べ物から放射性物質を取り込まないことが重要
・毒への対応を始めると、一時的に血液検査値が上昇する
第4章 E(energy=エネルギー)をコントロールする
・体のエネルギー消費には、プライオリティ(優先順位)がある
・1日のサイクルから、消化活動に適した時間帯がある
・少食(断食)の効果を知り、たまにはプチ断食をしてみよう
・消化で使うエネルギーを減らすために、消化効率の良い果物を食べよう
・肉とご飯を一緒に食べると、消化効率が極端に悪くなる
・水は、生の野菜や果物から摂ろう
・GI(グリセミックインデックス)値の低い食物を選ぼう
・明らかになってきた「AGE」という毒
・気化熱をガードしよう
・予防接種(ワクチン)は、寿命を抑えるために有効?
・タミフル、そしてスペイン風邪の謎
・人類の命題、それは人口削減?
・生命は電磁気的な流れが本質。不調和をきたすと病気になる
・電磁波の影響で体に「邪気」が溜まると、電気の微妙なバランスが崩れる
・逆子、治れば一件落着ではない。かえって赤ちゃんに危険が……。
・オフタイムを設け、負荷を減らそう
・エネルギーを作る時に活性酸素が発生する。この事実を知っておく
・活性酸素対策には、活性水素の摂取も有効
・高層住宅は危険。住環境は、地上3階が健康を維持できる限度
第5章 N(nutrition=栄養)をコントロールする
・「未確認の必要栄養素」を摂取しよう
・生きた食品、無農薬の食品、低加工食品を食べよう
・食品の表示を信用してはいけない
・塩は高血圧の原因? 減塩思想には間違いがある
・白米食をやめて、玄米食にしてみよう
・塩と玄米以外にも、「マゴワヤサシイコ」の重要な基本食材がある
・その他の栄養素として、クエン酸やレシチンも必要
・果糖は良いが、砂糖は摂ってはいけない
・放射性物質の排出を助け、命を守る食品を摂ろう
・骨を丈夫にするために、日光に当たろう
・食を補うために、健康食品の必要性も考える
・意外な健康法があった、それは尿療法
第6章 C(circulation=循環)をコントロールする
・体の隅々まで血液を流す力はどこから生まれる?
・循環を良くすれば、冷え症は解消できる。では、どう循環を良くする?
・チャクラの活性を高め、氣の流れを良くしよう
・入浴、腹式呼吸も副交感神経を優位にし、循環を良くしよう
・太陽を直視し、セロトニンの代謝を促進させよう
・セックスと健康について
第7章 「毒をも楽しめる體」を作る100の秘訣
・今の自分の「生活習慣健康指数」を知ろう
・世界初の100項目のチェックで、あなたの「生活習慣健康指数」が分かる
・優先順位をつけ、1年間の生活習慣の改善目標を立ててみよう
・お金をかけない健康法がある!
・医者が集団でストライキを起こすと、人の死亡率は下がる!?
・がん3大療法を受けると、寿命が縮まる?
・平均寿命のカラクリ。日本人は本当に健康? 本当に長寿?
・メディア・リテラシーを磨こう
第2章 病気の本質を知る
・病気は「排毒」という體の仕事の結果
・なぜ、病気は起きるのか?
・かつて西洋には医学の5流派があり、昔は統合医療だった
・ナチス・ドイツに資金と石油を提供したビッグファーマ。その目的は?
・ロックフェラー家の世界製薬市場支配の礎はこうして築かれた
・公的機関も、製薬会社のワクチン販売の隠れ蓑になっている?
・近代医療が発達すればするほど、病人は増え続ける
・本来するべきことは、病気という體の仕事を助けること
・PENCコントロールで、體の仕事に協力する
第3章 P(poison=毒)をコントロールする
・病気をなくす「排毒の公式」を知ろう
・毒にはさまざまなものがある
・體に入る毒と免疫力の関係
・皮膚から入る毒は排毒されにくく、90%が体内に蓄積される
・特に怖いのが合成界面活性剤。歯磨き剤には要注意
・石油由来成分を使う化粧品も、経皮毒になる
・女性にとって最大の経皮毒は、生理用ナプキン
・子宮頸がんワクチンは、さまざまな問題が報告されている
・肺から毒を入れないために、口呼吸をやめて鼻呼吸にしよう
・大気汚染より、室内空気汚染のほうが怖い
・環境ホルモンは脳を変形させ、凶悪犯をつくる!
・腸の温度が下がると、寄生微生物が増える
・死亡する人の90%以上は、感染が直接の死因で死んでいる
・なぜ、甘いものや冷たい飲み物が飲みたくなるのか?
・高果糖コーンシロップ(HFCF)、人工甘味料(糖質フリー)は危険
・肉は「毒のカプセル」になっている
・脱肉食は寿命を延ばし、地球の環境・食糧問題も解決する
・歯の本数と何を食べるかは本当に関係があるのか?
・牛乳は骨粗しょう症の原因になる
・薬剤(鎮痛剤、解熱剤、消炎剤、抗生物質など)の問題
・適正に処方された薬品でも、副作用で多くの人が死亡している
・腐らず、カビも生えないハンバーガーが売られている!
・マーガリン&ショートニングによる「トランス脂肪酸」のリスク
・電子レンジは、食品を毒に変質させる
・古い自己細胞も毒になる
・肥満は、毒処理に必要な體の仕事の一つだった
・レントゲン、CTによる医療被ばくも忘れてはいけない
・マンモグラフィ検査による被ばくで、逆に乳がんが増えた
・改めて、福島第一原発事故による放射性物質という毒を認識する
・福島第1原発事故で、新しい毒(放射性物質)がプラスされた
・内部被ばくのキーワードは体内での蓄積と濃縮、それに半減期
・内部被ばくでは、飲料水・牛乳・食べ物から放射性物質を取り込まないことが重要
・毒への対応を始めると、一時的に血液検査値が上昇する
第4章 E(energy=エネルギー)をコントロールする
・体のエネルギー消費には、プライオリティ(優先順位)がある
・1日のサイクルから、消化活動に適した時間帯がある
・少食(断食)の効果を知り、たまにはプチ断食をしてみよう
・消化で使うエネルギーを減らすために、消化効率の良い果物を食べよう
・肉とご飯を一緒に食べると、消化効率が極端に悪くなる
・水は、生の野菜や果物から摂ろう
・GI(グリセミックインデックス)値の低い食物を選ぼう
・明らかになってきた「AGE」という毒
・気化熱をガードしよう
・予防接種(ワクチン)は、寿命を抑えるために有効?
・タミフル、そしてスペイン風邪の謎
・人類の命題、それは人口削減?
・生命は電磁気的な流れが本質。不調和をきたすと病気になる
・電磁波の影響で体に「邪気」が溜まると、電気の微妙なバランスが崩れる
・逆子、治れば一件落着ではない。かえって赤ちゃんに危険が……。
・オフタイムを設け、負荷を減らそう
・エネルギーを作る時に活性酸素が発生する。この事実を知っておく
・活性酸素対策には、活性水素の摂取も有効
・高層住宅は危険。住環境は、地上3階が健康を維持できる限度
第5章 N(nutrition=栄養)をコントロールする
・「未確認の必要栄養素」を摂取しよう
・生きた食品、無農薬の食品、低加工食品を食べよう
・食品の表示を信用してはいけない
・塩は高血圧の原因? 減塩思想には間違いがある
・白米食をやめて、玄米食にしてみよう
・塩と玄米以外にも、「マゴワヤサシイコ」の重要な基本食材がある
・その他の栄養素として、クエン酸やレシチンも必要
・果糖は良いが、砂糖は摂ってはいけない
・放射性物質の排出を助け、命を守る食品を摂ろう
・骨を丈夫にするために、日光に当たろう
・食を補うために、健康食品の必要性も考える
・意外な健康法があった、それは尿療法
第6章 C(circulation=循環)をコントロールする
・体の隅々まで血液を流す力はどこから生まれる?
・循環を良くすれば、冷え症は解消できる。では、どう循環を良くする?
・チャクラの活性を高め、氣の流れを良くしよう
・入浴、腹式呼吸も副交感神経を優位にし、循環を良くしよう
・太陽を直視し、セロトニンの代謝を促進させよう
・セックスと健康について
第7章 「毒をも楽しめる體」を作る100の秘訣
・今の自分の「生活習慣健康指数」を知ろう
・世界初の100項目のチェックで、あなたの「生活習慣健康指数」が分かる
・優先順位をつけ、1年間の生活習慣の改善目標を立ててみよう
・お金をかけない健康法がある!