「団塊の世代」一斉の定年退職、超高齢社会
棚のレイアウトも変わりつつあります
1947〜49年にかけての第1次ベビーブームに生まれた「団塊の世代」。
この間に生まれた人口は何と800万強! 最近3年間の出生数が3〜400万人
といわれていますので、彼らがいかに大きな集団であるかが分かるでしょう。
そんな彼らが2007〜10年にかけて一斉に定年退職を迎えます。
「2007年問題」と呼ばれていますが、「年金制度が混乱するのではないか」、
「彼らの蓄えた技術や能力がきちんと継承できるのか」など様々なことが懸念され、
世間を賑わせています。高齢化社会などの問題も重なり、彼らを意識した棚のレイアウト
を始める書店様も出てきました。
東京のある大きな書店様では、実用書の「闘病記」や「長寿法」「シニアライフ」等
に関する棚を一番目立つ場所に移動しました。読者へのアピール、親切な
棚レイアウトとして好評のようです。今後の実売増も期待されます。
そして2015年には「超高齢社会」、4人に1人が65歳以上になるという状況がやってきます。
これらに関する書籍も多く刊行されることでしょう。
実用書のみならず、他のジャンルにおいても「団塊の世代」「超高齢社会」を意識したお店の
棚レイアウトは、今後大きな力を発揮するかもしれません。
※「団塊の世代」「超高齢社会」キーワード※
「2007年問題」
「超高齢社会」
「長寿・長生き」
「シニアライフ」
「アンチエイジング」
「労働力不足」
「ノウハウ・技術継承の問題」
「退職金・退職後」
「定年・再雇用」
「改正高年齢者雇用安定法」
「全共闘」
「ベビーブーム」
「年金問題」
「モーレツ社員・企業戦士」
定年力検定注文書
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日時: 2007年03月27日 | パーマリンク